店舗運営を効率化する、おすすめの飲食店向けITシステム12選

執筆者:ヴィンセント・グエン

2026年にレストランやF&Bチェーンが押さえておくべき最新テクノロジー
2026年にレストランやF&Bチェーンが押さえておくべき最新テクノロジー

テクノロジーは本来、私たちの可能性を広げてくれるものです。最適な「テックスダック」(技術スタック)を構築することで、飲食店のビジネス全体を大きく向上させることができます。

ほんの10年前まで、多くの飲食店では紙の伝票を使い、手作業で業務を行っていました。それからわずか数年の間に、SaaS(Software-as-a-Service)によってこれほど多くの店舗が劇的な業務改革を遂げると、一体誰が予想できたでしょうか。

2026年現在、業務の一部に何らかのテクノロジーを導入していない店舗を見つけるのは困難です。さらに、AIの台頭によって、この流れは今後ますます加速していくことは間違いありません。

店舗運営の効率化やモダン化を目指す飲食店の皆さまに向けて、おすすめのテクノロジーを厳選してご紹介します。

本記事の内容:

  • すべての飲食店が導入メリットを実感できる、12種類の最新テクノロジー

  • 各カテゴリーにおける、おすすめのソフトウェア紹介

  • これらのシステムを現場にスムーズに導入するための実践ガイド

それでは、さっそく詳しく見ていきましょう!

テクノロジーは飲食店をどう変えたのでしょうか?

テクノロジーがレストランの運営をいかに大きく変えたかがわかる、Then vs Nowの簡単な表をご紹介します。

1. POSシステム

POSシステムとは、決済の受け付け、売上の追跡、在庫管理などを1つのプラットフォームでまとめて行える、ハードウェアとソフトウェアを組み合わせたシステムのことです。

店舗での買い物の際、お客様が決済を行い、店舗側が取引処理を実行するための中心的な役割を果たすものと言えます。

最新の一般的なPOSシステムには、主に以下のものが含まれています。

  • 売上を入力するためのタッチスクリーンなどの端末

  • 決済処理機能(カードリーダーなどの専用端末や、iPhone・Android端末を使用した「Tap to Pay」などの非接触決済)

  • 在庫、売上、レポート、顧客データを管理するPOSソフトウェア

  • バーコードスキャナー、レシートプリンター、キャッシュドロアなどの周辺機器(オプション)

多店舗展開する事業者様や飲食店チェーンのために、おすすめのPOSシステム4選をご紹介します。

  1. Toast:飲食店に特化した定番システム。コース料理の詳細設定、メニューのカスタマイズ、KDS(キッチンディスプレイ)、オンライン注文に対応しています。フルサービスのレストランや、店舗数を拡大中のグループ企業に最適です。端末1台あたり月額69ドルから。

  2. Lightspeed Restaurant:データを重視する飲食チェーンにおすすめのシステム。メニューの集中管理、レポートの集計、店舗間比較などの機能を備えています。月額69ドルから。

  3. Revel Systems:チェーン店やフランチャイズ向けのiPad対応POSシステム。メニューの集中管理、ロイヤルティプログラム/CRM、ドライブスルーモード、公開APIを提供しています。端末1台あたり月額約99ドルから。

  4. Square for Restaurants:使い始めやすさを重視したシステム。無料プランがあり、契約期間の縛りもなく、申し込んだその日から使い始めることができます。小規模店舗や新規オープン店舗におすすめです。

2. オンライン注文・配達プラットフォーム

Revenue of major Online Ordering and Delivery Platforms

オンライン注文・デリバリープラットフォームを導入することで、近隣以外のお客様にもレストランの存在を知ってもらい、アプローチを広げることができます。 

新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック以前から、Uber Eats、DoorDash、Seamless、Postmatesといったサードパーティ製のレストランデリバリーアプリの人気はすでに高まっていました。そしてコロナ禍において、またその終息後も、これらのサービスは飛躍的な成長を遂げています。たとえば、DoorDashの売上高は、2019年の8億8,500万ドルから2020年には28億8,000万ドルへと増加しました(225.3%の成長率)。

多くのレストラン向けデリバリーサービスがある中で、どれを選ぶか検討することになりますが、その際には以下の要因を考慮する必要があります。

  1. 対応エリア:お住まいの地域で広く普及しているデリバリーサービスを選ぶことが重要です。

  2. 手数料と利益率:サードパーティ製デリバリーアプリの最大のデメリットの一つは、高額な手数料やマージンです。プラットフォームによっては、注文総額の最大30%が徴収されることもあります。利益率が低いレストランにとって、このような高い手数料は利益が全く出ない(あるいは赤字になる)原因になりかねません。

  3. お客様との関係性:DoorDash、Uber Eats、Grabなどのサードパーティ製デリバリーアプリを使用すると、運営企業はお客様の名前、メールアドレス、電話番号などの情報を大量に収集します。一方で、レストラン側には、通常そのデータの完全な編集・閲覧権限は与えられません。そのため、これらのプラットフォームから得られるお客様の声を統合し、実用的なインサイトを見つけ出すことが不気味なほど重要になってきています。

代表的な人気オンライン注文システムとして、以下のようなものがあります。

  1. DoorDash:米国最大のフードデリバリープラットフォームです。

  2. UberEats:Uberアプリと連携したグローバルなデリバリーサービスです。

  3. Popmenu:自社のオリジナルブランドサイトを構築し、手数料無料の注文受付やレストランWebサイトの運営が可能です。

  4. Caviar:DoorDash傘下のサービスで、高級・プレミアムレストランに特化しています。

  5. Grubhub:デリバリー市場の先駆者的な存在で、米国北東部や主要都市圏で強みを持っています。

  6. Postmates:現在はUberEatsに統合され、Uberのシステム上で稼働しています。

3. 厨房表示システム(KDS)

Kitchen Display System illustration

キッチンディスプレイシステム(KDS)とは、飲食店の厨房で使われている従来の紙の伝票(注文伝票)に代わる電子システムです。POSレジに注文を入力すると、紙の伝票に書き写すことなく、厨房の画面に自動的に注文内容が表示されます。

KDSを導入することで、厨房スタッフは入ってきた注文を素早く確認し、これから調理すべきメニューを一目で把握できるようになります。

一般的なKDSの運用フローは以下の通りです。

  1. POSレジで注文が入力されるか、オンライン注文から自動で注文を受信します。

  2. 厨房のディスプレイに即座に注文内容が表示されます。

  3. 厨房スタッフは、画面に表示されたメニューや指示内容に従って調理を行います。

  4. システム上で「新規」「調理中」「準備完了」といった注文ステータスが自動追跡されます。

  5. 調理が完了したら、スタッフが注文を「完了」に更新します。

  6. システムに作業データを記録し、運用のレポート作成や業務改善に役立てます。

おすすめのKDSをご紹介します。

  1. Toast KDS:すでにToastのPOSシステムをご利用中の場合に最適な選択肢です。リアルタイムの注文同期、見やすいステータス画面、カスタマイズ可能な画面レイアウト、充実した実績追跡機能が特徴です。

  2. Square KDS:SquareのPOSシステムをご利用中の小さなカフェや移動販売車(フードトラック)、注文数の少ない飲食店に最適です。初期設定が簡単で、クラウドベースのためコストパフォーマンスにも優れています。ただし、複雑な厨房向けの細かな注文の振り分け(ルーティング)機能はありません。

  3. Fresh KDS:複数のPOSシステムと連携できる、独立型かつ軽量なKDSです。高価な専用ハードウェアを導入することなく、様々なプラットフォームで柔軟に動かせるディスプレイシステムをお探しの場合に便利です。

4. 飲食店の在庫・サプライチェーン管理テクノロジー

レストラン向けの在庫管理システムを導入することで、現在の在庫状況、廃棄ロス、最適な発注タイミングを正確に把握できます。さらに、仕入れ商品の価格変動時にアラートを受け取ることもできるため、店舗の利益率をしっかりと維持・保護することが可能になります。

ここでは、弊社がおすすめする、レストラン運営に最適な在庫管理およびサプライチェーン管理システムをご紹介します。

  1. MarketMan: 総合的に最も優れたレストラン向け在庫管理システムです。

  2. Lightspeed Restaurant: POS機能と連動しており、最も操作が簡単な在庫管理ツールです。

  3. xtraCHEF by Toast: リベート(仕入れ割戻金)を効率的に管理したい店舗に最適です。

  4. Crunchtime: 店舗運営全体のコスト削減・管理に最も優れています。

  5. Yellow Dog: ケータリングビジネスや、お酒の提供量を厳密に管理したいバーに最適です。

  6. MarginEdge: 小規模なレストランに最もおすすめです。

5. 評判管理と分析技術

優れた評判管理ソフトウェアは、飲食店が次のことを実現するのに役立ちます:

  • ソーシャルメディア、レビューサイト、メディア、フォーラムにわたって、ブランドについて人々が何を語っているかを把握する

  • ネガティブな情報を打ち消しながら、ポジティブで信頼性の高い情報を発信する

  • 批判には、迅速かつ透明性のある建設的な対応を行う

  • その評判にふさわしいサービスを、一貫して提供する

この取り組みには、受け身の対応(否定的なレビューへの対応)と、先手を打つ施策(専門知識を生かした発信、好意的なメディア露出の獲得、レビューを増やすこと)の両方が含まれます。

評判管理とゲスト体験管理をお考えなら、Momosは有力な選択肢です。

6. 予約・席管理システム

レストラン予約システムは、スムーズな予約管理を可能にし、店舗のテーブル稼働率を最大限に高めるために欠かせないツールです。

おすすめのレストラン予約システムをいくつかご紹介します。

  1. Resy高級店やトレンドの発信地となる飲食店で特によく使われているシステムです。洗練されたデザイン、リアルタイムの空席管理、強力なデータ分析機能が、多くの飲食店オーナーに支持されています。

  2. OpenTable世界中で最も高い信頼と実績を誇る予約プラットフォームの一つです。強力な集客ツールやロイヤルティプログラム、詳細な顧客データ分析機能も備えています。

  3. Yelp Guest ManagerYelpの強固なネットワークを活用した高い集客効果を得ながら、店舗の予約状況を一元管理できるシステムです。

7. 顧客関係・ロイヤルティ向けテクノロジー

ロイヤルティソフトウェアを活用すると、再来店されたお客様に特典を提供し、常連化につなげられます。常連のお客様は新規のお客様より約70%多くご利用いただく傾向があるため、事業を展開するあらゆる場所で売上が雪だるま式に伸びていきます。

代表的なレストラン向けCRMおよびロイヤルティプラットフォームには、次のようなものがあります。

  • Punchh: レストラン向けに特化して設計されたPunchhは、高度なロイヤルティプログラム、パーソナライズされたマーケティングキャンペーン、詳細な顧客インサイトを備え、リピート利用の促進に役立ちます。

  • Momos: 来店体験管理プラットフォームとして知られるMomosなら、レストランでパーソナライズされたマーケティングキャンペーンを実施し、リピーターを増やせます

  • Thanx: Thanxはデータに基づくゲストエンゲージメントに注力しており、ロイヤルティプログラム、自動化マーケティング、パフォーマンス分析を一つの使いやすいプラットフォームにまとめています。

  • Paytronix: レストランチェーンで広く利用されているPaytronixは、カスタマイズ可能な特典プログラム、メールおよびSMSマーケティングツール、詳細なレポーティングを提供し、顧客維持の最適化を支援します。 Momos x Paytronixの統合は、ロイヤルティプログラムをMomos Unified Inboxに直接接続することで機能します。そのため、カスタマーサービスチームは、プラットフォームを切り替えることなくロイヤルティ対応を行えます。

8. セルフサービス・フロント業務の自動化

店頭業務の自動化は、注文から会計までの流れを効率化することにあります。

  • セルフサービスの注文端末: 多くの大手チェーン、たとえば McDonald’s、Panera Bread、Shake Shack では、店内にセルフサービスの注文端末を設置しています。お客様はタッチスクリーンで注文し、支払いを済ませ、印字されたレシートを受け取れます。注文ができあがると、番号が呼ばれて商品を受け取ります。

  • テーブル端末: 多くの着席型レストランでは、サービスを円滑にするためにテーブル端末を導入しています。お客様は支払いのほか、スタッフへの呼び出しやゲームまで利用できます。中には会計の割り勘にも対応し、スタッフの負担軽減につながるものもあります。

  • 配膳・下げ膳ロボット: 従来の配膳係や下げ膳係の代わりに、ロボットが料理や飲み物をテーブルまで運び、下げ膳や片付けもスタッフをサポートします。

9. 決済・フィンテックソリューション

適切な決済代行サービスを導入すると、お客様がご希望の方法でお支払いいただきやすくなり、取引もスムーズかつ安全に保てます。

レストランでご利用いただける主な決済手段をご紹介します。

  • クレジットカード・デビットカード: Visa、Mastercard、American Expressなど主要ブランドのカードで、ICチップ、スワイプ、タッチ決済に対応しています。

  • 非接触決済: NFC対応のタッチ決済カードで、よりスピーディーにお会計いただけます。

  • モバイルウォレット: Apple Pay、Google Pay、Samsung Payを使った、スマートフォンやスマートウォッチでのお支払いです。

  • QRコード決済: テーブルやカウンターで、QRコードを読み取ってお支払いいただけます。

  • サードパーティのウォレット: PayPal、Venmo、Cash Appなどを使った決済です。

  • オンライン/アプリ決済: ウェブサイトやモバイル注文向けのデジタル決済で、StripeやSquareが使われることが多いです。

  • あと払い(BNPL): AfterpayやAffirmを通じた分割払いです。

  • 現金: 手数料をかけずに、すばやくお支払いいただける現金での決済です。

10. 飲食店向けバックオフィステック


これらのツールを導入することで、給与支払いからシフト管理、財務報告にいたるまでのバックオフィス業務を自動化できます。煩雑な管理業務を効率化し、ビジネスの成長に集中できる環境を整えましょう。

弊社がおすすめするシステムは以下の通りです。

  • 給与計算システム:Gusto、ADP

  • シフト管理ツール:7shifts、Deputy

  • 会計ソフト:QuickBooks、Xero

  • 人事管理(HRM)システム:BambooHR、Rippling

  • 勤怠管理ツール:TSheets(QuickBooks提供)、Homebase

  • 財務報告・分析ツール:LivePlan、Fathom

  • 取引先・請求書管理システム:Bill.com、Zoho Books

11. マーケティング・プロモーション支援技術

一般的に飲食業界は利益率が非常に低いと言われており、マーケティング活動になかなか予算や人員を割けないという現状があります。「味さえ良ければ自然とお客さまは集まる」と考えられがちなのも、このためです。

もし予算が限られているのであれば、有料広告にコストをかけるよりも、まずは「お店を見つけてもらいやすくすること」と「リピートしてもらう仕組み作り」に注力することをおすすめします。

もっとシンプルに言えば、飲食店の効果的なSEO対策に注力するだけで十分なのです。

飲食店におけるSEO対策の基本は、以下の2点に尽きます。

  • Google ビジネス プロフィール(GBP)に、好意的で具体的な口コミを多数集めること

  • 店舗がある地域における「ニッチなキーワード」で検索された際、上位表示されるような地域密着型のページを作成すること

また、Instagramの活用も依然として有効ですが、決して作り込んだプロ並みのコンテンツを用意する必要はありません。人気メニューの短い紹介動画や、普段は見られない厨房の舞台裏といった日常のシーンを紹介するだけでも、十分に高い効果が期待できます。

もし少し新しい試みに挑戦してみたいとお考えなら、SNSの投稿にユーモアを取り入れてみるのもおすすめです。そのユーモアがターゲット層の共感を呼べば、一瞬にしてコンテンツが拡散される可能性も十分にあります。

12. スタッフおよびシフト管理

これらのテクノロジーは、採用からシフト作成、トレーニングに至るまで、チームの構築と管理をサポートします。これにより、人件費を抑えながらも、常に質の高いサービスを提供できるようになります。

おすすめのソフトウェアは以下の通りです。

飲食店向けITツールを導入する際のベストプラクティス

  1. 最大のボトルネックからの改善:トレンドだからという理由だけでシステムを導入するのは避けるべきです。まずは、対応遅延、人件費の無駄、リピート率の低さなど、コスト面で最も大きな打撃となっている課題から優先的に解決していきましょう。

  2. 飲食店に特化したツールの選定:飲食店の細かな業務オペレーションを考慮して開発された、業界専用のソフトウェアを選ぶことが重要です。

  3. システム連携を最優先に:POS、オンライン注文、KDS(キッチンディスプレイシステム)、ロイヤリティプログラム、会計システムが相互にスムーズに連携できるか確認してください。データを手動で二重入力するような状況は、時間の無駄につながるだけでなく、入力ミスのリスクも高めてしまいます。

Momosでレビュー返信業務を効率化

AIは現在、最も注目されているテクノロジーであり、世界中の飲食店に真の価値をもたらしています。その中で最も広く活用されているのがカスタマーサポートです。

多くの飲食店が抱える課題

  1. Google、Yelp、フードデリバリーアプリなど、あらゆるプラットフォームに日々レビューが殺到している。

  2. 返信をする頃には、不満を感じたお客様の心はすでに離れてしまっている。

  3. 定型文をコピー&ペーストしただけの返信では、お客様の具体的な不満やこれまでの経緯が無視されているため、心に響かない。

  4. 新規顧客とリピーター(VIP)の区別がつかないため、全員に同じ対応しかできない。

  5. 不満を持たれたお客様が実際に再来店したかどうかが追跡できないため、顧客関係の修復効果が検証できない。

MomosのAIエージェント「Alfie」が、即座にカスタマーサポートを提供し解決へと導く仕組み

  1. Alfieはレビューの文面からお客様の感情を読み取り、過去の来店履歴、利用金額、好み、過去のトラブルといった情報を総合的に分析します。

  2. ロイヤルティプログラムやPOSのデータと自動連携し、優良顧客(VIP)を特定した上で、より丁寧できめ細かな対応を行います。

  3. 御社のブランドトーンを学習しているため、常に温かみがありプロフェッショナルで、一人ひとりに寄り添った返信文を作成します。

  4. わずか数分で迅速に返信を行い、不満を抱いたお客様を再びファン(リピーター)へと変えます。

  5. 御社が導入しているロイヤルティプログラムやPOSシステムと直接連携し、ポイントやクーポン、特典などをその場で発行できます。

  6. スタッフによる直接の対応が必要な場合は、これまでの経緯や会話履歴をはじめ、次にどのようなアクションを取るべきかの提案を添えて、自動的に担当者へ通知します。

  7. 問題解決後、そのお客様が実際に再来店されたかどうかの進捗までしっかりと追跡します。

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